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Fri.08/24. 2007

自覚前に 眠気を察知 中部大教授 瞳孔の変化を計測

居眠り運転防止装置 実現に期待

 瞳の変化で運転手の眠気を予測し、居眠り運転の防止に役立つ研究を愛知県春日井市の中部大学工学部情報工学科、平田豊教授(40)がまとめた。眠気を感じる直前に、瞳孔の動きが数分間にわたり単調になる「単調縮瞳(しゅくどう)」があり、ここで警報を出せば、居眠り運転を未然に防止することができることを突き止めた。きょう23日から、フランス・リヨンで開かれる米国電気電子学会で発表する。

 瞳は自分の意思ではコントロールできないが、脳内の状態、特に自律神経の活動を知る手がかりとなる。平田教授は同大大学院生の西山潤平さん(25)と自動車を模擬運転する実験を行った。

脳内を知るなら「脳内メーカー」。

 被験者に、直線道路で前を走る車を追跡する単調な映像を見せて、カメラをセットした専用のメガネで瞳孔の開き具合を計測した。瞳孔が縮んだり、開いたりする低周波ゆらぎが起きている時は本人も眠気を感じ、運動反応も遅れることが多いが、その前の単調縮瞳時には眠気を自覚せず、運動反応の遅れもあまりみられなかった。

 平田教授は、「瞳孔の単調縮瞳中に、音声などで警告すれば、居眠り運転を未然に防止することができる」と説明し、「電車の運転や工場での危険作業にも応用できる」としている。

 瞳孔研究に詳しい理化学研究所脳科学総合研究センターの臼井支朗・ニューロインフォマティクス技術開発チームリーダーは、「最近の生体工学の研究テーマの一つとして、運転者の眠気予測が話題になっているが、平田教授たちの実験結果は、画期的な発見だ。装置化によっては実用化も期待できる」と評価する。

2007年8月23日  読売新聞)
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