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Sun.11/04. 2007

80歳医師が説く「健康長寿の秘訣、タンパク質」

11月4日11時48分配信 産経新聞

 消化器系外科専門医の第一人者として知られる東京・元赤坂の前田病院総院長、前田昭二さんが、海外で暮らす孫娘のために筆を執った『東京ジージ 百歳まで!』(ごま書房)が出版になった。80歳を迎えた現役医師がつづる現代の“養生訓”とは-。(榊聡美)
 《ジージは今年80歳になるのにどうしてそんなに背すじもシャンとしていて、元気にお仕事をして、ゴルフも上手なの…? 昔から自主的に健康管理をして、サプリメントも欠かさず飲んでいるけれど、食生活のモットーは何ですか。健康の秘訣(ひけつ)を教えてください》
 今年3月、80歳の誕生日を控えた前田さんの元に1通の手紙が届いた。差出人はカナダの大学で栄養学を学んでいる孫の岡野華子さん(21)。
 「生意気になってきてね」と前田さんは目を細める。この手紙への答えも兼ねて、食事を中心とした健康づくりのための生活習慣の心得を本にまとめた。「健康を保つために医療が果たす役割はせいぜい10%。最も重要なのは日常の生活習慣なんです。それには健康の『素』となる知的で合理的な栄養摂取、つまり『知的素食』が大切です」と説く。
 ヘルシーな食事というと、あっさりした植物系の料理を思い描きがちだが、「菜食礼賛」の傾向にはこう警鐘を鳴らす。「高齢者の食生活調査でも、肉や魚をとらない人が長生きできないのは明らかです。人間の身体は主に水とタンパク質からできていて、その両方を切らさないようにしなければならない。タンパク質が足りないと全身の細胞は弱くなる」と語気を強める。
 毎日、タンパク質を十分とることは、人間の身体で最も大切な組織の血管をいつまでも若々しく保ち、ひいては脳卒中の予防にもつながる。知的素食には、タンパク質が重要な役割を果たすと強調する。

◆食品を点数化、さまざまな種類の良質摂取を

 ひと口にタンパク質といっても、それを構成する必須アミノ酸の量とバランスによって善しあしが決まるという。必須アミノ酸の比率が、人体の組成の比率に近いものほど良質といえる。
 このようなタンパク質の優劣を点数化したものが「プロテインスコア」(タンパク価)だ。人体と同じ比率のものを「100」とし、数値が高い食品ほど質が良いことを示す。毎日の食事で、体重の1000分の1グラムのタンパク質を補給するのが理想的で、例えば体重が65キロの人の場合は65グラム必要となる。単に肉や魚を1日65グラムとればいいのではなく、スコアを100に換算しての分量だ。
 「牛肉ならスコアは80で、100に換算すると、牛肉だけで65グラムの良質タンパク質をとるには400グラム以上をとらなければならない。現実的ではありませんね」

 つまり、さまざまな種類の良質のタンパク質を含む食品を選んで食べることが大事だという。「高タンパク、高繊維、低カロリーが知的素食の基本。その原点は和食にある」と前田さん。長寿への道の一歩は、毎日の食卓から-前田さん自身が実践し、元気に活動していることが、この“養生訓”の大切さを何より物語っている。

高タンパク低カロリーでレコーディングダイエット
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